[わたなべあじあ] 百いろどうぐばこ 弐


作者:わたなべあじあ

内容紹介
その魂に、身体に、悲しい運命を宿す者たち。
彼らは愛する人とつがうことができないと知り、「それでも」と恋の行く末を梟に托す。
梟は道具屋の主人で、またの名を黄泉──
恋人たちを添い遂げさせるため、梟は彼らの魂をとじこめて禍々しい『どうぐ』を作る。

連載時、読み手を絶叫させた切なくも幸福な物語の数々──。

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